ちらし寿司は、ひな祭りで食べますね。

他にも、お祝いの時も食べたりすることが多いです。

緑のきつね

ちらし寿司って“めでたい”感じするよな

 

赤いたぬき

どうしてひな祭りで食べるのか知ってる?

 

緑のきつね

ちゃんと意味があるパターンか

 

赤いたぬき

そうそう!
簡単に分かりやすく紹介していくね!

ちらし寿司とはなに?について。

ひな祭りで食べる意味や由来を3分で超簡単に紹介していきます。

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ちらし寿司を分かりやすく

・ちらし寿司の由来は「なれ寿司」。

・江戸時代では「ばら寿司」に変化。

・岡山県の「一汁一菜令」が深く関係している。

・具材1つ1つに意味があって縁起ものの食材。

ちらし寿司の由来

ちらし寿司の由来はなれ寿司といわれています。

もともとは、なれ寿司をひな祭りで食べていました。

なれ寿司とは

魚にお米を詰めて発酵させたものです。

独特の匂いと味なので、好き嫌いがあります。

今は、鯖(さば)を使うことが多いです。

平安時代は、鮎や鮒(ふな)を使っていました。

緑のきつね

ちょっと“スメル”がやばそうだな

 

江戸時代になると、ばら寿司を食べるようになっていきました。

ばら寿司とは

酢飯に、細かく切った魚介やシイタケなどの具材を混ぜ込んだものです。

岡山県が発祥の、郷土料理になります。

江戸時代に大洪水があった岡山県。

早く復興するためにおかずは1品だけという決まりをつくります。

このことを「一汁一菜令」と言います。

ここは庶民の知恵で、「ご飯に全部混ぜれば1品じゃね?」ってことでつくられたものが「ばら寿司」です。

酢飯の中に具材を入れていたのが、上に飾るようになったものがちらし寿司です。

緑のきつね

どんどんちらし寿司に近づいてるな

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ちらし寿司の意味

ちらし寿司は、具材1つ1つに意味があります。

具材の意味を紹介していきますね。

海老(えび)

長寿の意味。

「腰が曲がっても健康」との願いがあります。

海老は脱皮していくので、出世の意味もあります。

赤色は、魔よけの意味もあります。

 

健康でマメに働く。

仕事がうまくいくようにとの意味。

 

蓮根(れんこん)

大きく穴が空いている蓮根のように、先を見通せるようにとの願い。

 

菜の花

成長の意味があります。

菜の花は、芽を出すことから縁起ものとして食べられています。

また、春らしさを感じれるようにとの意味もあります。

 

ごぼう

長寿の意味。

ごぼうは、細く長く根を張ります。

細く長く生きていけるようにとの意味です。

緑のきつね

なんかおせち料理みたいだな

 

他にも、イクラは子孫繁栄の意味があります。

ニンジンや錦糸卵、桜デンプンは縁起ものというよりは、色鮮やかにするための意味が強いです。

まとめ

ということで、ちらし寿司とはなに?

ひな祭りで食べる意味や由来を3分で超簡単に紹介しました。

 

・ちらし寿司の由来は「なれ寿司」。

・江戸時代では具材を酢飯に混ぜこんだ「ばら寿司」に変化。

・ちらし寿司の具材には、それぞれ意味がある。

 

具材にこんな意味や願いがあったなんて。

意味や由来を知ると、今まで何も思ってなかったことが特別なものになっていきますね。

最後まで読んでいただきありがとうございます^^

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