赤いたぬき

八十八夜って聞いたことある?

 

緑のきつね

なんか歌があるよな?

 

赤いたぬき

そうそう。
夏も~ち~かづ~く♪ってやつね!

読み方はそのまま「はちじゅうはちや」って読みます。

どんな日か知らない人も多いですよね。

八十八夜っていつ?について。

3分で意味や歌を紹介していきます。

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八十八夜を超簡単に

・雑節の1つ。

・立春から88日目が八十八夜。

・八十八夜がでてくる歌のタイトルは、茶摘み。

・茶摘みや種まきなど農作業をはじめる目安の日。

八十八夜っていつ?

八十八夜がいつかというと、立春から88日目

5月2日頃になります。

なんで日にちが決まってないかというと、立春の日がその年で変わっていくからです。

今後の「八十八夜」の日にちはこんな感じです。

2019年:5月2日(立春は2月4日)。

2020年:5月2日(立春は2月4日)。

2021年:5月1日(立春は2月3日)。

立春を3分で知る>>>

八十八夜とはなに?

八十八夜とは、雑節のひとつです。

春から夏に変わっていく節目の日で、夏の準備を始まる日です。

雑節とは

季節を移り変わりの特別な日のこと。

・節分

・彼岸

・社日(しゃにち)

・八十八夜

・入梅

・半夏生(はんげしょう)

・土用

・二百十日

・二百二十日

9つあります。

ちなみに、「立春」は二十四節気の1つです。

緑のきつね

けっこーあるんだな

八十八夜の意味

八十八夜の意味とは、茶摘みや稲の種まきなどの農作業をはじめる目安の日ということです。

目安の日になっている理由は

八十八夜を過ぎると、霜が降りなくなって気候が安定するからです。

 

八十八夜の漢字の意味

八十八の字を重ねると、「」という字になります。

なので、米を作っていた農家では大切な日とされていました。

豊作を願う行事を行っていました。

 

もう1つ漢字には意味があります。

八十八夜の「八」は、縁起の良い日とされていました。

八は、末広がりで幸運を呼ぶと言われます。

八の字が2つも入っています。

とても縁起が良いとされていたようですよ。

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八十八夜が出てくる歌

八十八夜がでてくる歌は茶摘というタイトルです。

「夏も近づく八十八夜~」という歌詞は聞いたことありますよね。

1912年に発表されました。

茶摘の歌詞

夏も近づく八十八夜

野にも山にも若葉が茂る

あれに見えるは

茶摘じゃないか

あかねだすきに菅(すげ)の笠

 

日和つづきの今日この頃を

心のどかに摘みつつ歌ふ

摘めよ 摘め摘め

摘まねばならぬ

摘まにゃ日本の茶にならぬ

緑のきつね

はじめの1行しか歌えねーよ

歌の由来

茶摘みの歌の由来は京都です。

京都の宇治田原村由来です。

2番の歌詞の“日本”の部分は、もともとは“田原”だったそうです。

京都の宇治田原村で有名なのが、永谷宗円(永谷園創始者の先祖)です。

まとめ

ということで、八十八夜っていつ?

3分で意味や歌を紹介しました。

 

・雑節の1つで、立春から88日目が八十八夜。

・茶摘みや稲の種まきなど農作業をはじめる目安の日。

・歌のタイトル「茶摘み」で京都が由来。

 

八十八夜がどんな日か分かりましたね。

最後まで読んでいただきありがとうございます^^