赤いたぬき

春一番って分かる?

緑のきつね

んー“温かい風”ぐらいにしか思ってねーな

赤いたぬき

まぁそうだよね。
でも「定義」もちゃんとあるんだよ

緑のきつね

日本海とか太平洋とかよく分かんねーしなー

赤いたぬき

日本海は上!太平洋は下だよ!

緑のきつね

おいおい かしこぶんなよ

赤いたぬき

知っておいて損はないと思うよ!
超簡単に説明するね!

2017年は、2月後半。

2018年は、バレンタインデーに。

2019年は、2月4日立春で気温が上がった時に春一番を観測しています。

春一番の意味と定義、名前の由来について。

3分で超簡単に紹介していきます。

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春一番を超簡単に

・名付け親は、長崎県壱岐市の漁師。

・立春から春分までの間に吹く風。

・太平洋側から吹く最初の温かい風。

・花粉が超飛ぶ。

意味と定義

春一番の意味とは、定義がちゃんとあります。

各地の気象台が定義しています。

関東地方の気象庁の定義

・「立春」から「春分」の間に吹く温かい風。

・日本海に低気圧がある。

・東京で最大風速8m╱s以上。

・西南西から東南東の風。

・前日より気温が高い。

緑のきつね

1つずつおせーてくれ

「立春」から「春分」の間

2019年は、2月4日から(日)0時から3月20日の24時までの間のこと。

 

日本海に低気圧

日本海は地図の上側。

そっちに低気圧があるかないかのことです。

 

風速8m╱sとは

やや強い風のこと。

自転車を全力でこいだ時に受ける風ぐらいのイメージ。

時速だと28.8km以上。

緑のきつね

へー分かりやすいな

西南西から東南東への風

春一番は激しい風。

船や車のドアなど、風に注意が必要です。

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関東地方以外の春一番

関東地方以外の春一番は、北陸とかの地方ごとの発表。

条件が地方によってちょっと違います。

普段、強い風が吹いてるところは風速の基準が高くなっています。

関東地方以外は、各地の気象台が定義しています。

・時期

・風速

・気温

・気圧配置

・風の方角

これがほとんどの気象台の条件です。

ちゃんとすべての項目に当てはまらないといけないんです。

ある地域では観測されない年もあります。

逆に何回も観測されることもあります。

その場合は、「春二番」、「春三番」と呼ばれます。

緑のきつね

なんでもありだな

観測してない地域

そもそも観測をしていない地域もあります。

沖縄・・・警戒が必要なほどの強い風が吹かないから。

山梨・・・甲府は盆地。強い風にはならない。

長野・東北・北海道・・・春一番が吹いても寒いから。

名前の由来

春一番の名前の由来は、長崎県壱岐市の漁師が付けました。

1859年、3月17日。

長崎県五島沖に漁に出た漁師53名が、春の強風に合い全員遭難してしまいました。

そこから春の強い風を「春一」や「春一番」と呼ぶようになりました。

春一番の注意

・春一番の次の日は、寒いです。

・スギ花粉が超飛びます。

・強い風がよく吹くようになります。

風の事故はほとんど2、3、4月に起きています。

まとめ

ということで、春一番の意味と定義、名前の由来について。

3分で超分かりやすく説明していきました。

 

・2月上旬から3月中旬の期間に最初に吹く南側からの暖かい風。

・観測の条件はたくさん、すべて当てはまらないとダメ。

・名前は事故から漁師が付けた。

 

この2つで春一番は大丈夫ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます^^

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