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知っていますか。もう1つのお月見、「十三夜」。

十五夜の次に、きれいな月が十三夜っていわれています。

十五夜とどう違うんだろうね。

3分で意味・由来を紹介していきます。

簡単に十三夜とは

・秋の収穫を祝うもの。

・十三夜は日本独自のもの。

・お供え物にはちゃんと意味がある。

・2019年は10月11日。

十三夜とは

十三夜とは、十五夜の後の約1カ月後にくる夜のことで、旧暦9月13日。

日本独自のものです。

十五夜は、中国から伝わりました。

2019年・・・10月11日

2020年・・・10月29日

2021年・・・10月18日

2022年・・・10月8日

2023年・・・10月27日

十三夜と十五夜の違い

十五夜との違い、実は違いはあまりないです。

どちらも秋の収穫のお祝い。

美しい月をみるっていうのが目的です。

時期のズレで、お供え物が少し違ってくる程度。

十五夜の時って台風が来たすることが多くて、月が見られないことが多いです。

でも、十三夜の時は天気が良いことがことが多いです。

「十三夜に曇りなし」っていう言葉があるくらい。

十五夜だけは縁起が悪い?

十五夜だけだと、縁起がわるいといわれています。

十五夜ほど有名ではない十三夜。

十五夜のお月見をした、同じ場所で十三夜もします。

どちらかしかお月見をしないのにも名前がありますよ。

片見月(かたみつき)

片月見(かたつきみ)

とかって呼ばれて縁起がわるいんです。

これは江戸のことで、十五夜に遊んだお客をリピートさせるように考えただけ。

あまりこだわる必要はなさそうですね。

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いろいろな呼び方

たくさんの呼び方があります。

後の月(のちのつき)

十三夜は、十五夜のあとのお月見っていうことで後の月。

 

栗名月(くりめいげつ)

豆名月(まめめいげつ)

栗や豆を供える習慣があるからこう呼ばれています。

十五夜にも、「芋名月(いもめいげつ)」っていう別名がありますよ。

両方とも秋の収穫を祝うもの。

その時期によく収穫されるものが名前に使われていますね。

お供え物の意味

月見団子、里芋とかさつま芋、豆、栗、果物、ススキ。

お供え物には、ちゃんといろんな意味があります。

月見団子

収穫を感謝して、満月の形をつくります。

団子の数は十五夜には15個、十三夜には13個。

それか12個、うるう年は13個とか、いくつか考え方があるみたいです。

団子は十五夜にちなんで、一寸五分(約4.5センチ)ぐらいの大きさ。

ピラミッドの形は、1番上が天につながって、感謝の気持ちを伝える形っていわれています。

月に供えた後で食べると、健康や幸せに恵まれます。

 

里芋や豆、果物

十五夜のころは、里芋やさつま芋。

十三夜のころは、豆や栗。

里芋とかは、月にみたいに形が丸いから。

ぶどうとかのツル的なものをお供えすると、月とのつながりが深くなるっていうのがあるみたいです。

 

ススキ

ススキは、月の神様の依り代としてお供えされます。

依り代は、「神や霊が寄り付くもの」で、本来は稲穂なんだって。

刈り入れがすんでいない時期だから、ススキが代わりに使われます。

ススキは切り口が鋭いから、”魔よけ”になると考えられてて、玄関につるす風習もありますよ。

まとめ

ということで、

十三夜とはなに?

3分で意味・由来、十五夜との違いを紹介しました。

 

・十五夜とほとんど一緒だけど、十三夜は日本発祥。

・秋の収穫をお祝いするもので、お供え物には意味がある。

 

これで十三夜は大丈夫。

最後まで読んでいただきありがとうございます^^

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