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こどもの日に飾るものといえば、鯉のぼりと兜ですよね。

それぞれ五月人形の「外飾り」、「内飾り」と言われています。

 

緑のきつね

今はいろんな兜があるよな

 

赤いたぬき

武将がモデルになってるのが人気だよ!

兜を飾る意味について。

超簡単に3分で紹介していきます。

赤いたぬき

モデルの武将によって意味も違うよ!

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兜を分かりやすく

・五月人形の内飾り。

・男の子の安全と成長を願う。

・武家社会の風習が由来となっている。

・子供1人1人に準備する(兜が災いの身代わりになってくれるから)。

兜を飾る意味

兜や鎧を飾る意味とは男の子安全と成長を願うためです。

兜は、五月人形の内飾り。

鎌倉時代以降の武士の家では、兜は男性にとって身を守るための大切なものでした。

男の子の、安全と成長を願うために飾るようになりました。

兜は、子供1人1人に準備しないといけません。

人形が災いの身代わりになってくれます。

お下がりとかじゃだめですよ。

緑のきつね

へー そうだったんだな

兜を飾る由来

兜を飾る由来は武家社会の風習です。

鎌倉時代

旧暦の5月は梅雨の時期。

武家では、兜や鎧を出して家の中に飾る風習がありました。

梅雨になる前に、兜や鎧に風を通し、手入れをしていたんです。

この風習と兜の役割が合わさったようです。

江戸時代に庶民の間で、武者絵を飾る風習が広まりました。

武者絵とは、武者人形や兜を紙や布に描いたもの。

武士の家みたいに、本物の兜を飾ることができなかったようです。

江戸時代中期になって、兜や鎧のレプリカを庶民の家でも飾るようになったといわれています。

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人気の武将兜

人気の武将兜を紹介していきます。

伊達政宗

三日月の鍬形(くわがた)で有名ですね。

三日月の意味は、2つあります。

伊達政宗が、月派の宗教に入っていたこと。

もう1つは、月の中でも三日月のシルエットが好きで戦う時に邪魔にならないからといわれています。

 

上杉謙信

日輪三日月の鍬形が特徴になります。

日輪は、太陽を表しています。

上杉謙信は、太陽と月を信仰していたので、この2つを鍬形にしたといわれています。

 

真田幸村

鹿の角六文銭(ろくもんせん)が特徴です。

鹿の角の理由は、昔から神の使いとして大切にされていたからです。

六文銭の意味は、戦死に対する覚悟の表れといわれています。

六文銭は、死後の三途の川を渡るための渡し賃とされていました。

 

織田信長

木瓜紋(もっこうもん)御簾(みす)が特徴です。

木瓜紋は家紋。

御簾は宮殿で使われるすだれのこと、神のご加護を願っています。

こどもの日には、外飾りの鯉のぼりと一緒に飾りましょう。

緑のきつね

武将の名前が出てくるとかっけーな

まとめ

ということで、兜を飾る意味について。

人気の武将兜を超簡単に3分で紹介しました。

 

・五月人形の内飾りで、男の子の安全と成長を願う。

・子供1人1人に準備する(兜が災いの身代わりになってくれるから)。

・武将によって兜の意味にも違いがある。

 

兜の意味を知って、自分のお気に入りの兜を飾りましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます^^

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