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鏡開きってなんだろうね。

そもそも「鏡」ってなにって感じだし、「開く」っていうのもどういうことなんだろうね。

でも、この鏡開き、けっこういろんな意味が込められるっぽいね。

3分で意味・由来を紹介していくね。

もくじ

鏡開きの4ぽいんつ

・「鏡」はむかしの鏡の形。

・「開き」は縁起を担いで言い方を変えている。

・関東と関西で日にちが違う。

・お酒のフタを割るやつも「鏡開き」っていう。

鏡開きってなに?

鏡開きは、鏡割りとも言うんだって。

日本の年中行事のひとつなんだ。

 

お正月に神様にお供えしたお餅を、神様のとこから下げてみんなで食べる。

 

そんな行事のことを言うんだ。

ほら、お正月に、お供えするお餅のことを「鏡餅」って言うよね。

だから鏡開きなんだ。

鏡餅の意味

どうしてあの丸いお餅のことを鏡餅っていうんだろうね。

 

鏡っていうのは昔、青銅製で丸い形をしたものだったんだ。

それで簡単に言っちゃうと、そこには神様が宿るっていわれていたんだ。

 

だから、お正月に縁起物としてお供えするあの丸いお餅のことを「鏡餅」っていうんだよ。

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鏡開きに込められた思いは?

鏡餅は、お正月にやってくる年神様が、そこに宿ると言われてるよ。

そんな神様が宿ったものを、おさがりとして、みんなでいただくんだ。

その1年の無病息災を願うという行事が、鏡開きなんだ。

だから、神様がいるとされる松の内がおわってから、みんなでいただくんだよ。

お餅なのに「切る」とか「割る」とかいう表現をじゃなくて「開く」っていう表現を使うのは、縁起を担いでのものなんだ。

 

鏡開きが始まったとされる江戸時代は武家社会。

だから、「切る」っていう表現はイヤがられていたんだって。

別の表現で「割る」っていうのもなんとなく縁起がわるいよね。

 

だから「鏡開き」なんだね。

鏡開きっていつするの?

神様がいるっていう「松の内」と呼ばれる期間がおわってからだよ。

この松の内、関東と関西では少し違っているみたい。

・関東では松の内が1月7日。なので1月11日。

・関西では松の内が1月15日。なので15日か20日。

 

えっ、「どーして、神様がいる期間が関東と関西で違うの?」ってなるよね。

それは、もともと関東でも松の内は1月15日までだったんだ。

でも、徳川幕府の3代目の将軍の家光が、4月20日に亡くなったんだ。

その月命日の20日をさけて、11日に鏡開きをするようになったんだって。

餅じゃない鏡開き

鏡開きなんだけど、実はお餅以外にもあるんだ。

よくお祝いごとでお酒の入った酒樽のフタを割っているのを見たことがあるよね。

あれも鏡開きって言うんだ。

これもも縁起物だけど、間違わないようにね。

まとめ

鏡開きについて、3分で意味・由来を紹介していったよ。

 

・「鏡」は昔の鏡の形で、「開き」は縁起を担いで言い方を変えている。

 

・関東と関西で日にちが違う。

 

この2つはおさえときたいね。

最後まで読んでいただきありがとうございます(*^-^*)

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