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「かまくら」っていう言葉を聞くと、雪を連想させる人がほとんどですよね。

寒い地方で冬になると、雪山をつくって、その真ん中をくり抜きます。

その中に入って温まる画はみたことがありますよね。

かまくらの中って意外に温かいんですよ。

かまくらの起源や由来について。

3分でわかりやすく紹介していきます。

「かまくら」をわかりやすく

・もとは、神様を祀るもの。

・語源はいくつか説がある。

・由来はつくる人の職業によって違う。

・雪は断熱性が高い。

かまくらの起源

かまくらの起源は、鎌倉時代です。

かまくらはもともと、「どんど焼き」と「水神様のお祭り」が合わさったものでした。

昔は、子どもたちがかまくらの中に入って楽しんだりするような感じではなかったんです。

中に入って、正面にまつられた水神様に、家内安全商売繁盛五穀豊穣を祈願するためのものだったんです。

現在も秋田県などでは、この行事が引き継がれているトコもあるみたいです。

かまくらの由来

かまくらの由来は、つくる側によって違うんです。

武士

旧暦の1月14日の夜に、四角い雪の箱をつくって、しめ縄やお酒を備えて焼く左義長というものをしていたみたいです。

 

商人

旧暦の1月15日、井戸のそばに雪穴をつくって、水神様を祀っていました

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農村

水や火に感謝を捧げる正月の行事。

かまくらの語源

かまくらの語源は、いくつかの説があります。

「かまど」が語源説

かまくらの原型はかまど式。

形だけじゃなくて、かまくらの中で正月に使った飾りものなどを焼いたことから「かまど」が語源になったという説です。

 

「神のくら」が語源説

水神を祀る「神のくら」という言葉が変わったという説です。

 

「鎌倉」が語源説

鎌倉大明神の省略の「鎌倉」が「かまくら」となった説です。

この3つが語源じゃないかっていわれています。

どれもあり得そうな説ですね。

かまくらの豆知識

ちょっとした豆知識を紹介しますよ。

かまくらってドーム型ですよね。

あれは強度を強くするようにつくられた形なんです。

四角よりもドーム型の方が重みも分散できて、耐久が良いんです。

丸みがあった方が強風も受け流せます。

 

実は雪って、断熱性が高いんです。

だから中でちょっと温かいようなことをしても、簡単には溶けないんです。

かまくらのドーム型は、暖かい空気の循環が上手にされるんです。

まとめ

ということで、

かまくらの由来や起源とは。

3分で分かりやすく紹介しました。

 

・かまくらは神様を祀って、家内安全や商売繁盛を願うものだった。

・かまくらでどんど焼きとかもやってた。

 

この人2つをおさえとけば大丈夫ですね。

かまくらの歴史は深く、由来もたくさんの説があります。

最後まで読んでいただきありがとうございます^^

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