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灌仏会(かんぶつえ)とはなんでしょう。

「花祭り」とも呼ばれていますが、どんな行事なんでしょう。

灌仏会(かんぶつえ)の意味と由来は?

3分で意味由来を紹介していきます!

4つのポイント!

・お釈迦様の誕生日(4月8日)のお祝い。

・新暦の4月8日のお祭り。

・甘茶でお祝い。

・たくさんの呼び方がある。

たくさんの呼び方

・花祭り。

・仏生会(ぶっしょうえ)。

・浴仏会(よくぶつえ)。

・龍華会(りゅうげえ)。

・降誕会(こうたんえ)。

と、今ではたくさんの呼び方があります。

でも、お祝いされる目的や行事内容は特に変わりません。

なぜ甘茶をかけるの?

寺院では灌仏会の日には花まつりの参加者に甘茶を配ります。

参加者は、誕生仏に甘茶をかけるんです。

この習わしは、お釈迦さまが生まれたとき天の八大竜王が甘露(かんろ=甘い液体)を降らせて祝ったことに由来しています。

そうして仏教の創始者であるお釈迦さまの誕生日をお祝いするんです。

八大竜王は、古来より雨乞いの神様として知られてきた歴史があります。

誕生仏に甘茶をかけることは、お釈迦さまの誕生日を祝うだけではないんです。

無病息災をお祈りする意味合いもあるんですよ。

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灌仏会で食べるもの

とろろやきんぴらなど、精進料理です。

でも、家庭ではお祝いとしてお寿司なんかも食べるみたいですよ。

お供え物としてはよもぎ餅や草団子とかが多いみたいです。

灌仏会の意味は?

灌仏会(かんぶつえ)とは仏教のお祝いの行事です。

仏教の創始者であるお釈迦さまの誕生日4月8日をお祝いします。

お釈迦様は旧暦4月8日、インドのルンビニ(現在のネパール連邦民主共和国)で生まれたとされています。

日本では新暦の4月8日または5月8日に灌仏会(花まつり)が開催されます。

お寺の境内に設置された花御堂には多くの花で飾りつけて、灌仏桶の中に甘茶を満たします

参拝者は誕生仏に甘茶をかけて、お釈迦様の誕生日をお祝いするのです。

灌仏会の由来は?

日本で初めて灌仏会が行われたのは、仁明(にんみょう)天皇時代840年。

4月8日、清涼殿(せいりょうでん)にさかのぼります。

その後からは、灌仏会は宮中で毎年行われる行事となって、広まっていきました。

まとめ

ということで灌仏会ってなに?

3分で理解できる4つのポイント!でした。

灌仏会(かんぶつえ)とはお釈迦様の誕生日をお祝いする日だったんですね。

呼び方もたくさんありますね。

最後まで読んでいただきありがとうございます(*^-^*)

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