緑のきつね

お地蔵さんってなんで道端にあるんだ?

 

赤いたぬき

そうだね みんなあまり気にしてないかもね

 

緑のきつね

ちょっと気になるから教えてくれよ

 

赤いたぬき

めずらしーね!了解!
簡単に説明していくね!

 

お地蔵さんをたまに道端見かけますよね。

ほとんどの人が何気なく通り過ぎてしまっているのではないでしょうか?

お地蔵さんとはなに?について。

3分で超簡単に意味や由来をに紹介していきます。

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お地蔵さんを超簡単に説明

・〇〇地蔵で意味が違う。

・正確には「地蔵菩薩」と言う。

・苦しむ人々を救ってくれるという役割。

・赤いよだれかけは「子どもを守る」意味。

お地蔵さんとはなに?

お地蔵さんとは、正式な名前は「地蔵菩薩(じぞうぼさつ)」という石像。

仏教の、信仰対象である“菩薩”の1つです。

菩薩(ぼさつ)とは

悟りを目指している人のこと。

他にも、成仏を求める修行者のことを言います。

悟った人のことは、仏陀(仏様)といいます。

菩薩は修行者なので、私たちと共に歩いて、教えに導いてくれるとされています。

そのため、庶民の信仰の対象になっているんです。

緑のきつね

へーそうだったのか

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お地蔵さんの意味

お地蔵さんの意味とは「苦しむ人々を救う」ということ。

なので、「〇〇地蔵」でお地蔵さんの意味が違います。

少し紹介していきますね。

子安地蔵(こやすじぞう)

妊婦の安産を守ってくれるお地蔵さんです。

和歌山県に子安地蔵寺というのもあります。

 

身代わり地蔵

苦しむ人の身代わりになってくれます。

 

道祖神(どうそじん)

村の境や峠で村を守ってくれています。

今では、旅や交通の安全の神とされていますよ。

 

六地蔵

すべての生き物は、6種類の世界で生まれ変わりを繰り返すといわれています。

この6種類の世界で苦しむ人を救ってくれます。

6つの世界は、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道です。

お地蔵さんは、水子(死産してしまった赤ちゃん)供養の役割もあります。

悲しみから救ってくれるのも、お地蔵さんなんです。

状況によって、様々な姿に変化しながら守ってくれたり救ってくれたりしています。

緑のきつね

たくさんあるんだな
知らなかったよ

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お地蔵さんの由来

お地蔵さんの由来とは、古代インドのバラモン教の神様です。

バラモン教の神様とは

古代インドでは、クシティ・ガルバといわれていました。

クシティは「大地」、ガルバは「胎内」という意味があります。

これは、大地が母性の象徴とされていたんです。

「大地の母胎」という意味が、漢字で「地蔵」となりました。

緑のきつね

すげー変化の仕方だな

赤いよだれかけの意味

赤いよだれかけの意味とは「子どもが元気に育ちますよう」にという願いがあります。

お地蔵さんって「赤いよだれかけ」をしていますよね。

お地蔵さんは子どもを守る神様としても信仰されることが多いです。

赤いよだれかけには「清く」、「正しく」、「正直な色」とされており、魔よけの意味もあります。

まとめ

ということで、お地蔵さんとはなに?

3分で超簡単に意味や由来を紹介しました。

 

・「地蔵菩薩(じぞうぼさつ)」という石像。

・赤いよだれかけは子どもを守る意味もある。

・〇〇地蔵で意味が違う。

 

何気なく通り過ぎていたお地蔵さん、今後は見方が少し変わってきますよね。

最後まで読んでいただきありがとうございます^^

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