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お盆の時期に各地で行われる灯籠流し。

小さな灯籠の灯りが、とても幻想的ですよね。

緑のきつね

あれってなんともいえねーキレイさがあるんだよな

 

赤いたぬき

幻想的だよね

灯籠流しにはちゃんと意味があります。

灯籠流しとはなに?について。

3分で意味や由来を紹介していきます。

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灯籠流しを分かりやすく

・道しるべの意味がある。

・お盆の行事である送り火の1つ。

・死者の魂を弔って海や川に流す行事。

・海や川で亡くなった人の魂を弔うためにはじまった。

灯籠流しとはなに?

灯籠流しとは、「死者の魂を弔って、灯籠やお盆のお供え物を海や川に流す行事」です。

お盆の行事である、送り火の1つです。

送り火とは

お盆で帰ってきた祖先の霊を送るための行事です。

山の送り火と、海や川で流す送り火2つがあります。

 

山で行う送り火で代表的なのは、京都五山の大文字焼きです。

海や川での送り火は、灯籠流しや精霊流し(しょうりょうながし)です。

お盆を3分で知る>>>

灯籠流しの意味

灯籠流しの意味は死者の魂を弔うということです。

弔う(とむらう)とは

亡くなった人を悲しみ、悼む(いたむ)こと。

故人を悼むための供養のこと。

死者の霊があの世への道で迷わないようにとの道しるべの意味もあります。

灯籠流しは、お盆の時期に行うことが多いですが、お盆とは関係なく行う場合もあります。

なので、故人を悼むということになります。

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灯籠流しの由来

灯籠流しの由来とは海や川で亡くなった人の魂を弔うためにはじまりました。

最初は、海や川で亡くなった人のためにやっていたということですね。

灯籠流しは、平安時代からはじまったという説もありますが、記録がなくてはっきりしていません。

でも、江戸時代では確実に行われていたそうです。

各地の灯籠流し

各地の灯籠流しを紹介していきます。

広島県

8月6日、原爆で亡くなった人の供養のために行われています。

供養とともに平和を祈る気持ちが込められます。

 

福島県

福島とうろう流し花火大会で、送り盆の伝統行事になります。

約6000個の色とりどりの灯籠が川に流されます。

最後には、花火が打ち上げられます。

 

山梨県

富士河口湖灯籠流しです。

淡い光が湖面を照らし、遠くには富士山がみえて幻想的です。

 

京都府

京都嵐山灯籠流しです。

渡月橋から桂川へ灯籠が流されます。

緑のきつね

たくさんあるんだな

まとめ

ということで、灯籠流しとはなに?

3分で意味や由来を紹介しました。

 

・死者の魂を弔って、灯籠やお盆のお供え物を海や川に流す行事。

・死者の魂を弔う、道しるべの意味がある。

・海や川で亡くなった人の魂を弔うためにはじまったもの。

 

灯籠流しについては、この3つのポイントで大丈夫ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます^^

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