スポンサーリンク

重陽の節句は、「ちょうようのせっく」と読みます。

赤いたぬき

重陽の節句って知ってる?

緑のきつね

知らねーな。
聞いたこともねーし

赤いたぬき

そっか。じゃあ超簡単にだけど紹介するね

重陽の節句とはなに?について。

読み方や意味、食べものを3分で紹介していきます。

重陽の節句を超簡単に

・不老長寿や繁栄を願う行事。

・五節句の1つで、9月9日のこと。

・「ちょうようのせっく」って読む。

・重陽の節句の食べものは、菊を使った料理。

重陽の節句とはなに?

重陽の節句とは、五節句の1つで、9月9日のこと。

旧暦では菊の花が咲く時期だったので、「菊の節句」とも言われています。

この節句は、五節句の中でも1番大切にされていました。

「重陽」の意味とは、

この時代、陰陽思想という考え方がありました。

奇数の数字が陽の数で、その中でも数字が大きい9が重なるこの日は、めでたい日だったんです。

陽の数字である9が重なる日で、「重陽」と言われるようになりました。

緑のきつね

菊の節句っていわれた方が分かりやしーな

赤いたぬき

そうだね。重陽っていわれてもピンとこないよね

五節句とは

五節句についても簡単に紹介します。

江戸時代頃につくられた祝日です。

人日(じんじつ)の節句:1月7日で七草の節句。

上巳(じょうし)の節句:3月3日で桃の節句(ひな祭り)。

端午(たんご)の節句:5月5日で菖蒲の節句(こどもの日)。

七夕の節句:7月7日で笹の節句。

重陽の節句:9月9日。

重陽の節句の意味

「重陽の節句」の意味とは不老長寿や繁栄を願うということ。

菊の花は、寿命が延びると言われていました。

「節句」の意味は、

季節の節目に、お供え物をしたりして邪気を祓う行事です。

無病息災や子孫繁栄、五穀豊穣を願っています。

重陽の節句の食べもの

重陽の節句の食べものは菊を使った料理です。

・食用菊のおひたしお吸い物

菊酒(菊の花をお酒に漬け込んだもの)。

菊茶(お湯をそそぐと花が開くお茶。漢方薬にも)。

菊以外の料理では、栗ご飯や秋茄子(あきなす)が食べられます。

重陽の節句の豆知識

江戸時代のころは大切にされていた重陽の節句が、今はなんで影が薄いのかって気になりますよね。

簡単に説明していきます。

赤いたぬき

1番の理由は、暦が変わったこと

緑のきつね

どういうことだよ

赤いたぬき

旧暦と新暦では、1ヶ月くらいのずれがあるんだ。
季節の行事として合わなくなったってこと

緑のきつね

菊の花がないんじゃ、しょうがねーもんな

赤いたぬき

だから、どんどん影が薄くなっていってしまったんだね

まとめ

ということで、重陽の節句とはなに?

3分で読み方や意味!食べものを紹介しました。

 

・「ちょうようのせっく」って読む。

・五節句の1つで、別名「菊の節句」9月9日のこと。

・不老長寿や繁栄を願う行事。

 

重陽の節句は、この3つのポイントをおぼえておけば大丈夫。

最後まで読んでいただきありがとうございます^^