4月になると新年度が始まりますね。
学生も社会人も気持ちの切り替え時でもあるのかもしれません。
私は花粉症がすごくて、やる気が全然おきません。
仕事にダイエット、連絡1つもめんどくさい…。
やる気スイッチってどこにあるんだ?って感じです。
そんな私にも朗報!
やる気が出ない時!5秒で動き出せる方法!を学びましたので紹介します!

ほんとにそんな方法あるのか?
やる気を出す方法
実は、世の中にはやる気を出す方法はたくさんあるみたいです。
僕的に良いかも、と思ったものを紹介します。
1つずついきましょう。
大声を出す
大声を出して気合い入れる
ちょっと原始的かもしれませんが「大声を出して気合いを入れる方法です」。
「やる気を出す」ということには当てはまりますね。
スポーツ選手は試合前とか声を出して気合い入れますよね。
思い切ってマネすると意外に気合入りますよ。
枕とかに顔をうずめて叫びましょう。
僕が叫んだ言葉は、「なぁーー!!!」でした。
特に意味はないです…。スーパーサイヤ人になりかけた気がします…。
人の力を借りる
人の力を借りる
人の力を借りる方法もあります。
「〇〇が出来なかったら△△するよ」。
「でも出来たら▢▢しろよぉ!?」。
という感じです。
これは学生の時の“あるある”ですよね。
今度のテストで良い点とったらPS4買ってくれ的な。
友人や家族じゃない人に言うと「やらなきゃ」という思いが強くなります。
「〇〇が出来なかったら△△する」。
これを公でできるサイトもあるみたいですよ。
「〇〇できないとチャリティーに寄付」とかするみたいです。
5秒の法則
5秒の法則
今回紹介したいのはこれです。
2017年春、Mel Robbins (メル・ロビンズ)という女性が本で紹介した方法。
結論から言うと、
「5、4、3、2、1、Go-!」で物事を始めちゃうんです。
人間の能は5秒で「言い訳」をつくれるそうです。
その言い訳が出来上がる前に、カウントダウンをはじめてGoで行動します。
早起き、片付け、宿題、ダイエット、電話連絡、異性に声をかける。
5秒以内に動き出せば全て解決します。
考えず、5秒カウントダウンでもう行動です。
スペースシャトルには、宇宙に行くまでにお腹のトコにロケットが付いてますよね?
あれは宇宙に行くまでの「勢い」みたいなもんです。
行っちゃえば後は流れで動きますもんね。
あれと同じです。
動き出しは勢いで5秒ルールで動き出しちゃえば後が楽です。
早起きも、起きちゃえば後がだいぶゆったりできますよ。
人間の能は「嫌なことから身を守ろう」として言い訳をつくります。
基本、自分の言い訳を擁護します。
考えず、5秒ルールで行動しちゃいましょう!
まとめ
ということで、
やる気が出ないとき、5秒で動き出せる方法を紹介しました。
・5秒ルール、「5,4,3,2,1、Go!」で動き出す。
・人間の能は5秒で言い訳をつくれる。
この2つをおぼえておけばちょっとやる気を出せるかも。
最後まで読んでいただきありがとうございます^^