赤いたぬき

“十三詣り”って知ってる?

 

緑のきつね

知らねーし読めねーよ

 

赤いたぬき

むむっ。
じゃあ超簡単にだけど説明するよ!

 

緑のきつね

3分な

十三詣とはなに?ということについて。

3分で超簡単に意味・由来を紹介していきます。

赤いたぬき

時期はいつ行われるかも紹介するね!

スポンサーリンク

十三詣りを分かりやすく

・空海の逸話が由来。

・旧暦の3月13日にお参りする。

・数え年の13歳でお参りをする行事。

・知恵と福徳をもらって、厄払いをする。

十三詣りとはなに?

十三詣りとは13歳でお参りをする行事です。

数え年の、男の子女の子がします。

 

関西地方で行われていた風習です。

全国的には七五三が有名ですね。

最近は、関東地方でも行われるようになってきている行事です。

参拝するお寺は、虚空蔵菩薩が祀られているところです。

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)とは

無限の知恵と慈悲をもっている菩薩(ぼさつ)様です。

知恵や暗記力だけじゃなくて、あらゆる財宝を得られたり願いが叶うとされています。

このお寺をお参りする十三詣りを別名、「知恵参り」「知恵もらい」というようです。

緑のきつね

知恵をもらえるのか

 

十三詣りの意味

十三詣りの意味とは知恵と福徳をもらって、厄払いをするということ。

13歳は、干支が一周した後の最初の年齢になるので、この年齢は厄年と考えられていました。

なので、厄払いのお参りという意味もあるんです。

緑のきつね

へーそんな意味もあったんだな

スポンサーリンク

十三詣りの由来

十三詣りの由来とは空海の逸話です。

空海の逸話とは

空海が19歳の時に、虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)という修行をしました。

これは、100日で虚空菩薩の言葉を100万回唱える修行です。

無事に修行をやり遂げた空海は、記憶力が良くなったといわれています。

緑のきつね

すげー修行だな

 

虚空菩薩が菩薩の13番目に誕生したといわれていることや、清和(せいわ)天皇が成人の儀式(元服の儀式)を虚空蔵法輪寺で行ったこともあって、今の十三詣りの形になっていきました。

参拝する時期

参拝する時期は、旧暦の3月13日にお参りしていました。

今は、3月13日から4月13日の間でお参りするのが一般的です。

中学校入学前の3月中にお参りする人が多いみたいです。

旧暦だと1ヶ月くらいのずれがあります。

参拝する服装

参拝する服装は大人の装いになります。

男の子:羽織袴

女の子:晴れ着

女の子の着物は、肩や腰回りを糸で縫って調整する「肩上げ」や「腰上げ」をしてからお参りに行きます。

お参りから帰ってきたら、肩上げや腰上げをしている糸を解く風習があります。

昔は、十三詣りではじめて、お化粧をして大人の仲間入りをしていました。

まとめ

ということで、十三詣りとはなに?

3分で意味や由来、時期を紹介しました。

 

・数え年の13歳でお参りをする行事。

・旧暦の3月13日に大人の装いでお参りする。

・知恵と福徳をもらって、厄払いをする。

 

十三詣りは、この3つのポイントで語れますね。

最後まで読んでいただきありがとうございます^^

スポンサーリンク